}PgžxQ日本は自動車大国として、トヨタ、日産、ホンダなど、大手メーカーが毎年大量の車を製造して販売し、概ね10年もたつと廃車として処理されてきました。したがって国内で中古車を見ると、せいぜい10年落ち程度の車までしか中古車市場にはなく、それより古い車では中古車としての商品価値はないとされてきました。そのため、自動車の買い替えをしようとしたときは、比較的に新しい車でなければ下取りがなく、泣く泣く「ゼロ査定」で廃車処分なんて言うのが当たり前でした。 しかし世界に目を向けてみると、自動車の寿命は20~30年は当たり前で、おまけに走行距離など数十万キロ走るのが当然という国はたくさんあります。そういった国では日本で廃車されている自動車を喉から手が出るほどに欲しがっているところもあります。 例えば東南アジア方面で行くと、特定のメーカーのセダンが特に人気で、国内では査定ゼロであっても、輸出すれば数十万円で売れるというものがあります。また中近東方面では、フルサイズの四輪駆動車なら高値で売買されているという国もあります。 すべての自動車がそうだということはないですが、車種によっては日本国内で価値がないとされるものであっても、海外に向けて輸出するモノにとっては100万円単位での商売になる場合があります。 売れる車はどれかというのは、海外事情を調べるほかありません、海外へ自動車を輸出することを専業にしている会社では、需要の大きな車種や特徴などをホームページにアップしたりしています。もしも廃車するような車がある場合には、そういった情報を集めて少しでも高く売却できるようにしましょう。